こんにちは!ぱそくまです。
みなさんは「モニターライト」って知っていますか?
モニターライトとは、モニターの上に取り付けられるLEDライトで、ディスプレイ周辺やキーボードがある手元を照らすことができます。
夕方ごろの暗くなってきた時、電気をつけたら明るすぎるけど消したら暗いんだよなあ
仕事だから仕方ないけど、モニターずっとみてたら眩しくて目が疲れてくるの、どうにかしたいなあ
というようなお悩みを解決することができます!
わたしも最初は使ってなかったのですが、「夕方になるとなんか暗い・・・。でも電気をつけたら明るすぎる・・・。」と思ってたので、「ちょっとでも状況が変わればいいな〜」という軽い気持ちでこの商品を買ってみました。
こんな感じでモニターの上に取り付けて使うのですが、実際使ってみると思った以上にモニターが見やすくなって作業がしやすくなりました!
取り付けもとっても簡単で、モニターライトの上にwebカメラだってつけれちゃいます。
個人的には使い勝手も良くて、とっても気に入っています。
ライトがあるとモニターが眩しくなくなるんですよね!不思議!
ちなみに写真にも写っているwebカメラはこちら。👇
今回の記事では、『モニターライトの便利なポイント』と『ぱそくまおすすめモニターライトの紹介』について解説していきますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです!
モニターライトの便利なポイント 3選
ここからは、わたしが思うモニターライトの便利なポイント3選について解説していきます!
便利ポイントはこの3つです。
モニターが眩しく無くなる
まず一つ目のメリットとして、モニターライトを使用することでモニター周辺も照らされるので、画面が眩しくなくなります!
モニターの画面が眩しいと目が痛くなりますし、視力も悪くなってしまう可能性があります。
かといって暗くしすぎると、画面が見えなくて作業できなくなりますよね。
そこでモニターライトをつけることで、いい感じの明るさに調整することができます。
なんとなく買ってみましたが、格段に作業しやすくなりました!
手元が明るくなる
二つ目は、手元が明るくなるということです。
手元が明るくなるとキーボードが見やすくなったり、書類を書く時に見やすく・書きやすくなります。
自分の頭の中を整理したり、資料の骨組みを作る時は紙に書くことが多いので、意外と重宝しています。
手元が明るいだけでも、書き物も作業も意外と捗ります。
日が暮れてきた微妙な時間帯に使える
三つ目は、夕方の少し暗くなってきた時間帯に重宝できるということです。
冒頭でも書きましたが、日中帯は基本的には電気をつけていません。
日中帯は問題ないのですが、夕方になると暗くなってくるので電気をつけるタイミングを迷ってしまいます。
そんな時、モニターライトがあるとモニター周辺の明るさや手元を調整できるので重宝しています。
微妙な時間帯に電気をつけると、明るすぎてソワソワしてしまうので、モニターライトを使っていい感じの明るさに調整できます!
『BenQ ScreenBar Plus』のご紹介
冒頭でも紹介しましたが、わたしが普段使っているモニターライトはこちらです。👇
ここからは、このモニターライトのお気に入りポイントを簡単にご紹介します。
ダイヤル式リモコン
この製品にはダイヤル式リモコンが付いており、明るさや色温度を細かく調整することができます。
またリモコンには自動調整ボタンもついているので、ボタンひとつで周辺の明るさに合わせてモニターライトの明るさ・色温度をいい感じにしてくれます。
明るさや色温度は自動で合わせてくれるので、考えなくて良いので気に入っています🥳
USB給電(TYPE-A)
このライトは USB給電となっているので、コンセントがなくても電源を取ることができます。
わたしはデスクの下にUSBハブをくっつけており、そこから給電しています。
USB給電だとパソコンやモニターなどコンセント以外から給電でき、自由が利くので重宝しています。
デスクを作っていくとコンセントが足りなくなってくるので、これは助かります😂
さいごに
今回は『モニターライトの便利なポイント』と『ぱそくまおすすめモニターライトの紹介』について解説しました。
一見いらないように見えると思いますが、いざ使ってみるとめちゃくちゃよくて重宝しています。
目の疲れも緩和されるように感じますし、なによりモニターが眩しくないので作業しやすくなります。
日当たりが良くない部屋で作業している方や、パソコンを使っていて目が疲れやすい・痛いという方はこんなアイテムを取り入れてみるのもいいかもしれません。
他にもおすすめのアイテムを紹介していきますので、これからも読んでもらえると嬉しいです!
以上、ぱそくま🐻❄️でした!ありがとうございました!
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